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疫病の憂いを分かち合う 兆泰集団は海外に医療物資を大規模援助

发表时间: 2020-04-02    来源:

  「青山一道同雲雨、明月何曾是両郷。」全世界が疫病と戦うキーとなる時刻で、北京兆泰集団有限公司(以下「兆泰集団」という)は自社予防に取組むとともに、日本に医療物資を援助した。

  新型コロナウイルスによる肺炎が発生して以来、兆泰集団は社会責任を負い、現金及び医療物資を何回寄贈した。中国国内医療物資不足に面し、兆泰集団は海外資源を利用し、物資寄贈を斡旋したとともに、独自調達を何回行い、中国国内の疫病の予防と治療に支援した。「为衆人抱薪者、不可使其扼于風雪。」兆泰集団は、疫病が猛威を振るい、疫病地域が危難に陥っている際、祖国がこの難関を通り越すことに貢献した。
 
  この前、海外各国の感染情況は日々厳しくなっていて、医療物資不足なので、多くの国はマスクの緊急不足場面に面した。兆泰集団は「相知無遠近、万里尚为隣。」疫病の予防と抑制は、傍観者のないグローバル行動であり、全世界と新型コロナウイルスの戦場において、連携行動を行い、難関を克服する精神を唱えるはずだと思っている。
 
  日本国内における新型コロナウイルス感染の持続的な発展に伴い、兆泰集団は高度な注意を払った。日本が中国に提供した全力援助への恩返として、なるべく日本に支援することを決定した。疫病が中国で発生して以来、日本政府と民間が第一時間で、中国の関係地域に大量の医療物資を寄贈し、中国の疫病予防と抑制行動に支援した。
 
  兆泰集団はもう一度30枚医療外科マスクを調達し、日本への寄贈として、2020年3月28日に、在日本中国大使館に送った。ウイルスは国境がない、思いやりは終点がない、疫病との戦いには、国際社会の共同対応が要ると兆泰集団は考えている。
 

  新型肺炎との戦いでは、兆泰集団は国内外に問わず、無私的な援助が、企業の社会的責任に対する積極的な態度を示した。兆泰集団が寄贈したことは、貴重な医療物資だけでなく、「岂曰無衣?与子同袍」という連携して、新型コロナウイルスと戦う決心でもある。

  「投我以木桃、報之以琼瑶。」兆泰集団は続けて疫病の発展に密接的な注意を払い、実情の発展の必要に応じ、後続行動を行い、新型コロナウイルスとの戦いに積極的に支援する。兆泰集団は、「積力之所举、則無不勝也;衆知之所為、則無不成也」と信じている。
 
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